厳しい自然条件で大きな地震も発生する、カナダやアメリカ北西部。ブルースホームの家は、そこで長い間人々に信頼されてきた2×4・2×6工法で建てられます。在来工法のように柱や梁で住宅を支えるのではなく、四辺の壁、床、天井などの六面体の壁全体で支える「六面体構造」は、力学的に合理的で最もバランスのいい構造体。地震や台風などの外力に対しても安全です。

ブルースホームでは、家の重量を広い面積で受け止めるべた基礎に地中梁をプラスした基礎を標準施工いたします。底盤は160ミリの厚さを持ち、150ミリ厚の外周部は2×6構造のノースカントリーやシャコンヌにも対応できる安心仕様の基礎です。

ブルースホームは、自主規制により、地中梁を採用し、一層丈夫な家を作ります。
火は、壁の内部や屋根裏を伝って燃え広がります。2×4・2×6工法では、火の通り道となる要所に防火区域の役割を果たす構造体(ファイヤーストップ)材を組み、居室から居室、 1階から2階への燃え広がりを防止。この「ファイヤーストップ構造」で延焼を食い止めます。2×4・2×6工法は住宅金融公庫の「省令耐火構造」にも適合しているため、火災保険も一般木造住宅より安くなっています。

地面から蒸発する水分は、想像以上の量。この床下を腐らす最大の原因をシャットアウトするのが、 防湿シートと160ミリ厚の防湿コンクリート(スラブ)です。防湿対策は基礎パッキング工法と相まって床下の湿気・換気性能を高め、もっとも大切な建物脚部の耐久性の向上を実現しています。
硬質ゴムで作られたパッキングを、基礎と土台の間に一定間隔でおいていく「基礎パッキング工法」では、土台の全周囲に均一に換気口ができるため、床下に空気の流れができ、空気や湿気の淀みを作りません。換気性能は通常の床下換気口の2倍以上。また基礎の中に換気口を作らないので、基礎の剛性も高まります。さらに土台と基礎が接していないので、基礎の湿気が土台に直接伝わらず、防蟻対策にもなります。

大切な住まいを結露から守り耐久性を高めるため、ブルースホームでは「湿式モルタル通気工法」を採っています。また外壁が塗り壁(スタッコラースト)の場合は、美しい位仕上がりを目指して一つ手間を増やした丁寧な施工を行っています。














